会員登録もアプリのインストールも要りません。グループを作ってURLを共有するところから始めます。
まずはメンバーを決めてグループを作成します。2人から50人まで登録できます。
作成すると、そのグループ専用のURLが発行されます。一緒に清算する人にURLを共有すれば、相手は開くだけで参加できます。招待コードの入力も承認の操作もありません。
逆に言えば、URLを知っている人は誰でも中身を見られます。共有する範囲にはご注意ください。

誰が誰にいくら立替えたかを記録します。
支払内容や支払日を入力すると、入力ミスや入力漏れを振り返りやすくなるでしょう。
立替えの対象者は記録ごとに選べます。全員で割る食事代と、一部の人だけが乗ったタクシー代を、同じグループの中で混ぜて扱えます。
記録は後から編集も削除もできます。その場で金額が分からないものは、とりあえず記録しておいて後から直すのが確実です。

立替記録の入力が完了したら、清算方法を確認しましょう。
タテレコは、最小限のやり取りで清算できるように自動で計算します。
1件ずつ返していくのではなく、全員の収支をまとめてから組み合わせを整理するため、送金の回数が減ります。AさんがBさんに、BさんがCさんに同額を返すような場合は、AさんからCさんへの1回にまとまります。

清算が完了したら「清算」ボタンを押しましょう。
立替記録がリセットされるので、同じグループページを繰り返し使うことが可能です。
清算済の立替記録は「清算一覧」から確認できます。


1,000円を3人で分けると1円余ります。タテレコはこの端数を、最も多く負担する人が引き受ける形で処理します。負担額に対する影響が最も小さいためです。
1円単位のやり取りを避けたいときは、清算画面で「100円単位」などのまとめ方を選べます。
立替えを記録するときに通貨を選べます。現地通貨と日本円の記録が混ざっていても、グループの基準通貨に換算したうえで清算額を計算します。為替レートは毎日更新しています。
現地では現地通貨のまま記録しておき、帰国後にまとめて清算するのが簡単です。
清算してもグループとメンバーは残ります。旅行のたびに作り直す必要はありません。
よく集まる顔ぶれでグループを1つ作っておき、そのURLをグループチャットに固定しておくと、次からは記録するだけで済みます。
参加中のグループ一覧は、お使いの端末のブラウザ内にのみ保存しています。端末やブラウザを変えると一覧には出てきません。
グループ自体が消えたわけではないので、URLを開けばこれまでどおり使えます。URLはブックマークするか、メッセージアプリに残しておくと確実です。